事務所概要

本書は、会社の事務について必要なことが一通りまとめられています。
事務の内容ごとに知識とコツを１頁１項目でコンパクトに解説していますので、「総務、経理、人事、労務、法務といった多種の事務をひとりでこなしている人」、「事務のことが何もわからないという新任担当者」には頼りになる１冊です。
随時改定版も出版されおり、ロングセラーとなっております。

社会保険の解説書は、読みやすく実務的なものでなければなりません。
本書は、いざという時にすぐに必要なページを開くことができ、必要な様式、書き方、添付書類などについてわかりやすくまとめており、手元に１冊あると便利で安心です。
随時改定版も出版されおり、ロングセラーとなっております。

手続き書類の記載例つき
マイナンバー制度に対応した最新版です。

本書は、社会保険、労働保険について本格的な実務書であり、その内容も豊富なものとなっております。
必要な手続きが必ずと言っていいほど記載されておりますので、１社に１冊あると大変便利です。

第１編　社員の採用から退職まで、こんなときはどうする？
第２編　社会保険の適用のしくみ
第３編　社会保険の給付のしくみ
第４編　労働保険の適用と保険料
第５編　雇用保険の適用のしくみ
第６編　雇用保険の給付のしくみ
第７編　労災保険の給付のしくみ

本書は、雑誌「企業実務」の別冊の臨時増刊特大号として出版された書籍です。

丁寧な解説に加え、豊富な記入例を盛り込んでおり、社会保険・労働保険実務担当者にとっては手元においておきたい頼りになる１冊です。

平成１２年の年金改正について詳細に説明しており、実務家には頼りになる１冊です。

第１　はじめに
第２　厚生年金保険法の改正
第３　国民年金法の改正
第４　年金資金運用基金の設立

社内の福利厚生に関するさまざまな制度を、一設問で〈運用方法〉と〈税務上の取扱い〉を主として解説するとともに、データなどにより各種制度の現状を示してありますので、福利厚生に関する総合実務書として人事、経理いずれのご担当の方にもご利用いただけます。社内規程が必要となる制度には、その項目末尾に規程例を掲載してありますので、これから新たに制度を導入しようとする企業にとっては格好の参考書といえます。
また、加除式ですので、最新の情報と随時差し替えることが可能ですので大変な一冊です。

雑誌「企業実務」（日本実業出版社）にて随時執筆させていただいております。
共著として、弊所代表が2017「企業実務」臨時増刊号「会社の法務、総務、人事のしごと辞典」を執筆いたしました。

東京包装材料商業協同組合様の「月刊東包材」にて、「社会保険労務士山口からの労働法Ｑ＆Ａ」を連載させていただいております。