山口経営労務事務所
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社員教育

会社の成長のために社員の教育は欠かせないものです。例えば、従業員が増えてくるとどうしても管理すべき人材が必要となり、いわゆる管理職のポストが置かれます。管理職としては、部下を管理する上で一定の労働法の知識が必要になります(必要に応じて「コーチング」などを希望する会社もあるでしょう)。ここで、管理職に対する教育の必要性が出てきます。また、セクハラの防止は会社に義務付けられていますが、そこにもセクハラに対する社員教育の必要性が生じてきます。さらに、一定の知識がなければセクハラの防止を図るのは困難でしょう。

私どもは、各会社に合った必要性のある教育を、会社と一緒になって模索・提案をしていきます。

 

  • 管理職への労働法教育
  • 従業員へのセクハラに関する周知教育
  • 管理職へのパワハラ防止教育
  • 新入社員等への社会保険のしくみ教育
  • 就業規則の周知教育
  • 定年退職者への定年後の社会保険教育
  • 高齢者に対する年金教育
  • 人事考課者に対する教育(考課者訓練) など

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